ドタバタな引っ越し

引っ越しシーズンな春ではありますが、この時期にする理由もなく単純に一緒に暮らしたいなーということで話が進みました。
どちらかといえば彼は春すぎでいいんじゃないというスタンスでしたが、良さそうなお家を見つけて押し切った形ですかね苦笑

特に理由がない限り春の引っ越しシーズンすぎか秋ごろをおすすめしておきます。
暑さ寒さはほどよいころのほうが引っ越ししやすいです。
家電等の安さは物で変わってくるのでそこにあわせるのもいいですね。

例にもれず私たちもドタバタな引っ越しでした。
家電は新規購入のためネットで購入し届けてもらいました。
消耗品は私のほうで揃えられるものはそろえておきました。
大きいものも少なかったので業者は使わず一部家族に手伝ってもらいました。

引っ越し前の作業

電気ガス水道を生活したい日に使えるようにしないと大変です。
電気は電話でしたのですが東電ならネットのほうが楽だと思います。
大型家電の購入、そのほか購入リストを作っておくと楽でした。
事前に引っ越しの流れは考えおくといいでしょう。あまり詰め込みすぎずにいるといいでしょう。

  • 買い出しする場合はその日に必須のものは書き出しておく
  • トイレにつかうものは忘れやすいので気を付ける
  • 高い作業もあるので脚立などの用意

家具の組み立ては時間がかかる

我が家では大きい組み立ての家具はレンジボードでしたが、扉や引き出し付きのものは本当に時間がかかります。
私たちはどちらも組み立て作業が好きなほうでしたが、時間がかなりかかりました。
荷物事態もとても重いので運ぶのも大変でした。
片方が苦手だったり嫌いだとしても大きいものは二人での作業が必須なので協力するのが大事でしょう。
ねじなどは力が必要なものもおおいので 必然的に男性のほうにお願いすることもあるので、荷物運びなどでつかれている場合は別日にするのもいいでしょう。

工程をミスするとどうしても空気が悪くなるので説明書をしっかり読みましょう。ものによっては説明書が読みにくく流れで作業しがちなのでミスもあるとおもって進めるといいですね。

  • 焦って作業を進めない
  • ミスしても決して責めない
  • 一人に任せきりにしない(できることが少なくても声はかける)
  • 慣れてない場合は作業の時間は予定の倍は見込む
  • きりのいいところで休憩する

時間に余裕をもって

引っ越し作業はまず、夜に過ごせるように照明の作業、電気ガス水道の確認、食べれる場所と寝れるように場所、着替えや寝具の確保はしておくといいです。
荷物が少なければ片付けもはやく済むと思いますが、ミニマリストでもない限りものは多いと思うので荷ほどきは別日に余裕のあるときにするといいでしょう。

普通の人でももちろんですが、時間に余裕がないと本当に焦ります。
予定通りにことが進まないのも合わさって結構つかれてしまい不機嫌になっていたと思うので最低限のこともすごい余裕をもっておくことが大事だなと感じました。

  • 寝れる場所・着替えを確保しておく
  • 風呂・トイレは使用できるようにしておく
  • 照明はあかるいうちにつけておく
  • 音が出る作業は夕方ぐらいでやめておく

引っ越し作業を終えて

土日で引っ越し作業をしましたが、できないことも多くそのあと2週の土日はものの買い足しや位置の調整などしていました。
いまも徐々に必要なものを買い足しているのでいきなり全部完璧にというわけではありません。
まず生活ができるか、在宅で仕事する場合は作業に支障がないか生活していくうえで必要なものは見えてくるので理想だけでそろえるのは大変だと思います。

途中つかれてしまったので休憩は相手の体力や状況にあわせてとれるようにするといいなと思いました。
新しい環境にもなるので変わって寝れないタイプの場合はそのあたりも考慮しておくといいでしょう。
あと作業に没頭してごはんを忘れていましたが、ごはんはたべましょう笑